LPO対策改善業者へのコンサルティングのご依頼

LPO対策改善業者へのコンサルティングのご依頼

アド・リングのWEBコンサルタントは、15年以上どのようなランディングページが売れるのかを研究し続けてきてPC・スマホ共に豊富な成功事例があります。LPO対策・改善のご依頼はアド・リングまで。リスティング広告のLPOにも対応!

LPO改善専門業者へのコンサルティングのご依頼

LPO対策

 

LPO対策でお困りではございませんか?いくらキレイなサイトを作ってもLPが消費者の買いたい気持ちを揺り動かすものでないとコンバージョンは増えていきません。

 

私どもでサポートしたクライアント様では、ランディングページ改善について下記のような事例があります。

 

・BtoBサイト…3ヶ月でコンバージョン数200%
・スポーツクラブ(別の代理店から乗り換え)…1ヶ月で、体験入会325%
・内装施工業…月商15万程度から1年で100万規模に伸長

 

低予算かつ短期間でのLPOであれば、誰にも負けない自信があります!

 

ここでは、豊富な事例を持つWEBコンサルタントがLPO対策を外部に依頼される企業様向けランディングページ改善をご案内させていただきます。

 

 

LPO対策とは?

 

LPO対策とは、Landing Page Optimazation(ランディングページ最適化)の略。専門家により各種解析ツールを用いてサイト訪問者の導線を検証し改善を行ったり、仮説を元に2つのLPをABテストする場合なども含まれます。

 

LPOの手法や施策

 

私どものLPOの手法ではGoogle Analyticsという解析ツールを使用し、コンバージョンに至ったユーザーはどのページを見ているか、コンバージョンユーザーの入口となったページはどの記事かなどをユーザーを徹底的に分析します。

 

コンバージョンに至ったユーザーがよく見ているページが分かったら、導線が分かりにくくないかなどデザインを検証します。離脱が多いページは、次にどのページに行くべきかサイトの案内が不明瞭なことがあります。そうしたページに次に見て欲しいページへのリンクなどを設置していきます。

 

私どもクライアントの某スクール様の事例ではこのような改善を行い、わずか1ヶ月でリスティング広告経由のコンバージョンを2倍にできた成功事例がございます。

 

LPOのファーストビュー

 

LPOにおいて遷移先ページのファーストビューの印象も重要です。というのもユーザーは、検索やSNSから流入することがメインで、検索キーワードや見出しの文言とLPの印象が一致しているかどうかで直帰率に大きく影響するからです。ですので、ユーザーが正しく目的のページをクリックできているか、ファーストビューで何の商材を扱っているページなのか知らせる必要があります。

 

特にスマホにおいては、ネット環境によって誤操作することも多いので、自分が意図したページに遷移したかどうかユーザーに正しく伝えるために重要な概念になってきます。

 

テニススクール様の事例では、当初ファーストビューに女性のイメージのみを掲載していましたが、思ったように成果が上がりませんでした。そこで、背景をテニスコートにし、テニスボールも配置したところコンバージョンが増え始めました。このように、LPOのファーストビューは、とても重要な概念となります。

 

スマホのLPO対策

 

スマホのランディングページのよくある失敗として、あれもこれもとたくさんの情報を知ってもらいたいとリンクが多くなっているサイトをよく見かけます。リンクが多いとユーザーは行き先に迷ってしまって肝心な情報が伝わりません。

 

スマホで表示できる画面は限られています。あれもこれもと多くの情報を見せるより、消費者が必要としている情報を過不足なくまとめたページへのリンクを適切に配置し、導線をスムーズにすることが重要になってきます。

 

リスティング広告のLPO対策

 

リスティング広告運用においてもLPOは、とても重要になります。リスティング広告を外部に依頼しているケースもあるかと思いますが、多くのリスティング広告代行業者は、キーワードを見直したり、広告文を改善したりといったことが主なサポートとなります。

 

しかしながら、そもそもLPが魅力的でないといくらキーワードや広告の調整を行ってもコンバージョンを得ることができません。リスティング広告運用の開始前、もしくは運用しながらLPについても検証し改善を行っていく必要があります。

 

先に述べたテニススクール様の事例ですと、リスティング広告運用代行を他社様からの乗り換えで請け負ったのですが、ほぼキーワードは変えずにLPの改善だけご提案したところわずか1ヶ月で1件獲得コストを50%近く減少させることができました。(コンバージョン数200%)

 

マンガLP

 

次にマンガLPについて紹介していきます。

 

マンガLPとは

 

マンガLPとは、集客用WEBサイトの入口となるページで、マンガを用いて商品やサービスの案内を行うことで、顧客の商品理解を促進するというものになります。

 

進研ゼミのDMでは、教材を利用することで効率よく学習ができるようになった結果、時間に余裕が生まれ、勉強だけでなく部活も恋愛もうまくいくというようなストーリーのマンガが紹介され、販促に一役買っています。

 

マンガLPは、そのWEB版と考えていただければイメージしやすいかと思います。

 

マンガLP事例と効果

 

アド・リングでもLP(ランディングページ)にマンガを活用しています。お客様からのお問い合わせの際に、他社と違ってマンガがわかりやすかったとのお声をいただくこともあり、差別化につながっていると実感しております。

 

引用:自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(33)

 

私どもクライアント様へランディングページ改善を提案する際も競合他社との差別化のためにマンガLPをおすすめしております。

 

マンガLPの価格

  • 16.5万円(税込)〜

※スマホ版8コマの目安。

 

LPO改善の成功事例

 

私どもでは、日用品や雑貨・インテリアなどの通販の他、出張サービス・スクール・BtoBなど様々な業種のWEBサイトでのランディングページ改善による売上アップの事例があります。詳しくは、WEBコンサルティング事例をご覧ください。

 

よくある質問

LPO対策はどのように進めますか?

Google Analytics等の解析ツールのよる分析の他、15年以上に及ぶ当方の経験則による診断を行い改善策をご提案します。ご提案内容に関して、ご希望により御社で制作するケースと当方にて制作を請け負うケースがあります。

LPO改善事例や実績を教えてください。

直近の案件ですと、スポーツクラブ、内装施工業、BtoB等のクライアント様で、3〜6ヶ月改善・検証を繰り返してコンバージョン数を増加させております。これ以外の業種も経験がございますので、一度お問い合わせください。

 

LPOについていろいろお伝えさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?リスティング広告の費用対効果が悪化している、SEO対策でアクセスが増えたが肝心のコンバージョンに結び付いていない…等のお困りごとがございましたら、一度アド・リングまでご相談ください。(初回相談無料)

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